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執筆者の写真コーチングゲート”TOBIRA”

HSP/HSSコーチの独り言




コーチングセッションで出会うクライアントさんの中には、かなりの確率で

話していると洞察も深く、感受性も高い人なのに

自分のことを「ポンコツ」と思っているというケースに遭遇する。

(しかも男性・女性関係なく)


穏やかな物腰なのに、どこか奥底に強い感情を持っているのを感じたりもする。

それは不安だったり、情熱だったり、怒りだったり…


それは先々の未来や物事の本質を見通すチカラ故の不安や情熱だったり

「なんでこんな当たり前のことがわからないんだ!」という怒りだったり…


そしてこんな悩みを抱えていたりする。


・飲み会でみんなが楽しそうにしている表情が気になって、自分自身が楽しめない

・業務で自ら丁寧にやり方を見せているのに、部下に学ぶ様子がない

・いっぺんにたくさんの事が押し寄せてくると圧倒されて動けなくなる

・直前まで喧嘩していた部屋に入ると、その部屋の雰囲気を感じていたたまれなくなる

・上司の声の調子が強くて痛く感じる(*この「痛い」は「痛い人」という意味ではなくて、物理的に感じる「痛さ」)

・やりたいこと(夢や願い)があるのに、それを想像すると圧倒されて「無理」と思い、行動に至らない



なんか、自分と同種の匂いがするんですよね…


「繊細さん」「ハイリーセンシティブパーソン(HSP)」かなあ…と思いつつ、

お話を伺っています。


もし自分は該当するかも…と思ったら、チェックリストを受けてみてはどうでしょう?




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